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VMCFaceWindow - VMC連携で正面の画を表示するやつ

VMCFaceWindow ■ これなに? バーチャルモーションキャプチャーからのモーションを通信で受けてキャラクターを表示しつつも、 常に正面からのカメラで表示するアプリです。 ■ どういう用途で使うの? バーチャルモーションキャプチャー(以下 VMC)と LIV で VR ゲームの中にアバターモデルが入り込んだ様な映像を作ることができますが、VR ゲームを見せるためにキャラクターの背中越しの三人称カメラになりがちです。 せっかく見目の良いアバターモデルを使っているのにこれでは姿が見えませんし、リップシンクしているところも映像に乗りません。 そこでこのアプリの登場です。 VMC と同じ動きをしつつ、アバターモデル正面からのカメラで固定した映像が表示されますのでこれを OBS 等でLIV の合成画面上にさらに重ねればアバターを強調した画作りが行えます。 ■ 必要なもの - VirtualMotionCapture v0.36 以降 - OSC での情報送信機能が付いた VirtualMotionCapture が必要です - v0.36 以降となりますのでご注意下さい ■ 動作環境 - Windows10 64bit 環境 - VirtualMotionCapture が動作している環境 ■ つかいかた 1. VirtualMotionCapture を起動し、モデル読み込み、キャリブレーションを済ませます 2. VirtualMotionCapture の詳細設定で『OSC でモーション送信する』にチェックして有効にしてください 3. VMCFaceCamera を起動します 4. 一面のグリーンバックが表示されるので、そのウィンドウに VRM モデルをドラッグアンドドロップします 5. VirtualMotionCapture からの通信を受けると同じポーズでモデルが表示されます

VMCFaceWindow ■ これなに? バーチャルモーションキャプチャーからのモーションを通信で受けてキャラクターを表示しつつも、 常に正面からのカメラで表示するアプリです。 ■ どういう用途で使うの? バーチャルモーションキャプチャー(以下 VMC)と LIV で VR ゲームの中にアバターモデルが入り込んだ様な映像を作ることができますが、VR ゲームを見せるためにキャラクターの背中越しの三人称カメラになりがちです。 せっかく見目の良いアバターモデルを使っているのにこれでは姿が見えませんし、リップシンクしているところも映像に乗りません。 そこでこのアプリの登場です。 VMC と同じ動きをしつつ、アバターモデル正面からのカメラで固定した映像が表示されますのでこれを OBS 等でLIV の合成画面上にさらに重ねればアバターを強調した画作りが行えます。 ■ 必要なもの - VirtualMotionCapture v0.36 以降 - OSC での情報送信機能が付いた VirtualMotionCapture が必要です - v0.36 以降となりますのでご注意下さい ■ 動作環境 - Windows10 64bit 環境 - VirtualMotionCapture が動作している環境 ■ つかいかた 1. VirtualMotionCapture を起動し、モデル読み込み、キャリブレーションを済ませます 2. VirtualMotionCapture の詳細設定で『OSC でモーション送信する』にチェックして有効にしてください 3. VMCFaceCamera を起動します 4. 一面のグリーンバックが表示されるので、そのウィンドウに VRM モデルをドラッグアンドドロップします 5. VirtualMotionCapture からの通信を受けると同じポーズでモデルが表示されます